アポウィルはココが違う

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アポウィルの”薬剤師”独立支援ー3つの強み

強み1 「売りたい」薬局情報がより多く、より確実に。

薬局專門M&A仲介会社「アテック」の数多の案件を紹介。

いうまでもなく「マッチング」と銘打つからには、売り手と買い手のバランスがとれていなければ、機能しません。残念ながら、薬局と薬剤師の仲介をしている同業他社には、薬剤師の方のみを大量に集め、登録料をとって利益を出しているところもあるようです。

しかし、私たちには、そうしたことはありえません。一つはまず登録料は無料だから。そして何より、日本初の調剤薬局専門のM&A仲介会社『アテック』がグループ会社にいるからです。

アテックは少数精鋭ながらも、20年以上にわたる実績と経験を持ち、幅広い薬局業界のネットワークを築いています。だからこそ大手・中小の調剤薬局チェーンから、個人経営の薬局まで多種多様な「売り手」からの情報が集まるわけです。

つまり、私たちには、アテックから数多くの「売りたい」薬局の案件が入ってくる。それはマッチングの機会を増やすのみならず、独立を目指す薬剤師の方とのミスマッチを回避できるわけです。

強み2 金銭面の悩みも、しっかりサポート。

あなたサイズの薬局経営、資金ごとにカタチ、選べる。

薬局と薬剤師のマッチングとは、言い換えると「調剤薬局をM&Aで薬剤師が譲渡する」こと。「M&Aなんて…お金がかかりそう」と思われる方もいるかもしれません。

確かに、M&Aの中でも薬局の株式をすべて買い取り、経営権や資産などのすべてを譲渡する「株式譲渡」という手法なら、数億円というレベルの金額が必要です。そのうえ、薬局が抱えている負債も一緒に譲渡することになるので、リスクも極めて高まります。

しかし、私たちが薬剤師の方にお薦めしているM&Aとは「事業譲渡」のこと。薬局の株式を一部だけ譲り受ける手法です。複数店経営する法人から1店のみ譲渡したり、営業権(のれん代)のみ譲渡するわけです。

初期投資はかかりますが、自己資金が無い場合、私達は提携している銀行融資をフォローいたします。これもすでに700件以上の実績を持つ同社のみの強みです。

また最近は「薬局経営代行」という手法もあります。薬品在庫のみを譲り受け、営業権や什器、備品などは現オーナーが所有する。低資金かつリスクなしに薬局経営に挑戦できます。

強み3 積み重なった豊富な経営ノウハウをあなたに。

悩みや不安は、調剤薬局を知り尽くした我々がフォロー。

私たちがお客様に支持されてきた一番の理由は「調剤薬局の文化を熟知していること」です。

「チェーン店より個人の薬剤師に跡を継いでほしい薬局オーナーが多い」「人柄をみて譲渡を決断するオーナーが多い」「実際の譲渡契約の際には、どんなところが問題になりがちなのか」―。

M&A仲介会社は多いですが、多岐に渡る業界を扱っている会社がほとんど。なかなかこうした内実は理解されていません。また、薬局業界にくわしい会社があるとしても、個人に対する売買の実績は知れたもの。売り手と買い手の心の機微までを熟知しているのは、この業界でノウハウと経験を蓄積してきた私たちだけの強みです。

だからこそ経営に不安がある方には、いつも寄り添って助言ができます。また数多くある提携薬局での研修プログラムも用意しています。現場で働きながら、経営ノウハウが学べるわけです。


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